ランナーを進化させるスマートシューズ

ORPHE TRACK(オルフェ トラック)

ORPHE TRACK
ORPHE TRACK

ケガなくランニングを継続する。
フルマラソンを完走する。
サブ3を達成する。

スマートシューズ ORPHE TRACK は、
あなたのランニングフォームを分析して
目標の達成をサポートします。

ORPHE TRACK(オルフェ トラック)

あなた自身よりも詳しくあなたの走り方を知る、スマートシューズ。

ORPHE TRACK, SHOES, CORE & TRACK APP

ORPHE TRACK オルフェトラック は、ランニングフォームを分析し、より良い走りの実現をサポートするスマートシューズ。

ペースや時間・距離はもちろん、これまでは大がかりな設備なしでは計測できなかった「着地法」や「プロネーション」、「左右バランス」といった重要なランニング指標までも分析して、あなたの走りを評価します。

ORPHE TRACK 使用イメージ

使い方

必要なのはシューズとセンサー、スマホだけ。
大がかりな計測設備は必要ありません。

これまでにない情報を取得するまったく新しいシステムでありながら、使用法はいたってシンプル。

ORPHE CORE

Step 1

センサーをセット

専用センサー“ORPHE CORE”を専用シューズにセット。片足約30gのコンパクトなセンサーモジュールは装着感を感じさせません。

ORPHE TRACKでラン

Step 2

ランを記録

いつものように走るだけで、ORPHE COREがランニングフォームを精細に解析します。

ORPHE TRACK APP

Step 3

分析結果を確認

COREが解析したデータをアプリで簡単に確認可能。ふだんどおりのランも、まったく新しい見え方に。

テクノロジー

ほんとうの意味で「ハイテク」なシューズ

着地法やプロネーションといったランニングにおける重要な指標は、
これまでは大がかりなシステムなしでは精確に知ることができませんでした。

モーションキャプチャシステムやフォースプレートに匹敵する解析力を
靴の中に入ってしまう小さなセンサーモジュールとスマホアプリだけで実現します。

ORPHE TRACK SHOES

ORPHE TRACK専用シューズ

SHIBUYA 1.1Updated

普段のトレーニングでの使用に最適なランニングシューズ。一般的なランニングシューズと遜色ない履き心地を確保しながら、ORPHE TRACKの専用センサーORPHE COREをソール内部にセットできる専用設計になっています。

フォーム計測に最適なソール
足の動きを正確に計測するためにニュートラルな形状に設計されたソール。アーチのねじれを抑え、ケガのリスクも軽減します。
アウトソールのトレッドにはno new folk studioのオフィス所在地、渋谷の地図パターンを刻印しています。
安定性に優れたアッパー
中足部のアッパーが走行中の足部のブレを抑え、着地から蹴り出しまでのバランスをサポート。スムーズな重心移動を実現します。
確実にかかとを保持するヒールカウンター
かかとをしっかりとホールドすることで、足部とシューズのズレを軽減し、高いフィット感を実現。着地の安定感を高めます。
着地に応じて発光する側面LED
着地に応じて色を変える側面LEDを搭載。もちろん光をOFFにすることも可能です。

ORPHE TRACK APP

記録したデータをかんたんに確認

Run App

COREで記録したデータを同期して、これまでわからなかったデータを簡単に確認。安定性や左右バランスの評価も行い、目標達成のためのデータを提供します。

計測できる主なランニング指標

着地法
走りのパフォーマンスに大きく影響する着地方法。毎歩ごとにフォアフット/ミッドフット/ヒールストライクで分類して傾向を分析します。
プロネーション
着地時に衝撃分散のために足部が倒れこむ「プロネーション」。大きすぎても、小さすぎても怪我のリスクになります。ORPHE TRACKは毎歩ごとに角度を計測。ケガのリスク回避に。
接地時間
長時間走るほど効率への影響が大きくなる接地時間。ORPHE TRACKは走り方を片足ずつ計測するので、走りの左右バランスを分析できます。
ストライド
走り方を把握するには欠かせない指標がストライド長(歩幅)です。ORPHE TRACKは6軸モーションセンサーが片足ごとの移動距離をリアルタイムに計測し、高精細なデータを記録します。
ピッチ
ピッチが遅すぎるとストライド長が伸び、身体への負荷が大きくなるとケガの原因となります。ORPHE TRACKは毎歩ごとの時間を測定し、ランニングを通して変化を確認できます。
着地衝撃力
走りの効率を知るための指標、着地衝撃力。ランニングでは地面に伝えられるエネルギーの反発で前に進みます。ORPHE TRACKは足の加速度の変化から蹴り出し時のエネルギーを算出します。

ORPHE CORE

シューズに内蔵するセンサーモジュール

ORPHE CORE 1.1Updated

最新鋭のコンピューターと加速度/ジャイロのリアルタイム6軸モーションセンサーを搭載。モジュールの中だけでゲイトサイクルを解析して、ランニングフォームを精細に分析します。

ORPHE TRACK 使用イメージ

ユーザーの声

ORPHE TRACK ユーザーストーリー

ユーザーストーリー

ORPHE TRACKで着地法が変化。
ケガを減らし、自己ベストを更新することができた。

30代男性・ランニング上級者(サブ3)

2017年からフルマラソンに本格的に取り組み始めましたが、3ヶ月ほどで左膝の外側が痛くなりはじめました。診断したところ腸脛靭帯炎とのこと。
しばらく休むという選択肢もありましたが、なんとしてもフルマラソンで自己ベストを更新したいとの思いから、定期的に治療院に通うことにしました。治療にかかる費用や怪我を気にしながら走ることはストレスでした。

ORPHE TRACK との出会いは体験会での試用。 自分の走り方を手軽に確認できる ORPHE TRACK は、自分にとって画期的でした。ランニングフォームをチェックしたところ、腸脛靭帯に負担がかかりやすい「かかと着地」だったことがわかりました。

効率が良く怪我をしづらい「ミッドフット着地」に変えることを目標に設定し、 ORPHE TRACK を積極的に活用して普段のジョギングでランニングフォームを都度チェック。 「疲れてきた時にかかと着地に戻りやすい」などの自分の走りの癖もデータからわかり、練習の後半でも着地を意識して走るように心がけました。

ランニングフォームを確認しながら2週間ほどトレーニングをし、着地法を「かかと着地」から「ミッドフット着地」に変えることができました。 それまで悩まされていた膝の痛みがまったく出なくなり、強度の高い練習もこなせるようになりました。

結果、1年後の2019年11月に出場したフルマラソンでは10分も自己ベストを縮め、2時間34分8秒で走ることができました。 今も定期的に ORPHE TRACK でフォームチェックをしながら、より効率の良い走りを追求しています。

ORPHE TRACK ユーザーストーリー

ユーザーストーリー

ORPHE TRACKのデータから仮説・検証を繰り返し、フォームを改善。

シューフィッター/ランニングコーチ/ORPHE TRACKアンバサダー 高野英祐

ORPHE TRACKのトレーナーからの紹介でこのシューズと出会いました。

シューフィッターとして年間20種類以上の新作シューズを購入し履いておりますが、ORPHE TRACKに初めて足を通した時に、「あっ、このシューズは怪我をしないだろうな」という安心感がありました。多くの日本人ランナーにとって、順調にポテンシャルアップするシューズになるだろうという印象を持ちました。

また、ORPHE TRACKで取れるデータも、ランニングコーチ目線からして見たいものを見ることができています。

まず、私が着目しているのが「着地」です。私自身がORPHE TRACKを使い、着地時にブレーキがかかってしまっていた原因を取り除くことができました。工学部出身ということもあり、仮説をたて検証をしていくということが好きで、その中で改善策を見つけることができました。その改善方法を生徒さんに実践していただいています。

ORPHE TRACKの良いところはリアルタイムで着地やプロネーションといったデータを見ることができることです。

生徒さんにはトレッドミルを走ってもらいモニターにデータを映しリアルタイムでご自身の走り方を見てもらったりもしています。

今後、ORPHE TRACKに期待することは首都圏以外でもどんどん広めていってもらいたいということです。

地方ですとまだまだ情報が行き届かないところが多かったり、そもそもランニングコーチやトレーナーの数も少ないです。そういった地方にORPHE TRACKが浸透していき、自分自身でフォーム改善に取り組めるようになっていくと面白いと感じています。

ユーザーストーリー

野球少年のリハビリで活用。成果を可視化してモチベーションアップに。

ORPHE TRACKは雑誌の特集で知りました。プロネーションや接地のデータが取得できること、また、大学と共同研究を実施していることなどから、これまで自分たちでは取ることのできなかった加重の解析ができるのではと興味を持ち、導入することとなりました。

私たちの医院には、野球をはじめ色々なスポーツをやっている選手がいらっしゃいます。ORPHE TRACKは足のスポーツ障害の方を中心にリハビリで活用しています。ジョギング程度のスピードでトレッドミルを2〜3分走ってもらい、リハビリの前後でプロネーションや接地がどう変化しているかをみています。変化をデータで見てチェックすることで、選手もリハビリの効果を実感することができています。

今後もORPHE TRACKのさらなる活用方法を検討していきたいと考えています。

ORPHE TRACK ユーザーストーリー

ユーザーストーリー

ORPHE TRACKで着地法を変えて、ランニング仲間と箱根駅伝のコース20kmを走破したい。

40代男性・ランニング中級者

ランニングは中学生の頃から続けており、長距離走は得意でした。しかし、35歳を超えてからランニング中に膝に痛みが出るようになってしまいました。

ネットで膝の痛みを軽減するための走り方を調べて実践しましたが、そもそも自分の走り方が正しいかどうかわからず、結局膝の痛みは改善することはありませんでした。

そんな時にORPHE TRACKの存在を知り、自分のフォームがデータでわかるなら、走り方を改善できるかもと期待して購入しました。

購入を後押ししてくれたのが、購入者向けにトレーナーの指導による改善プログラムが用意されていたことです。自分で改善法を調べて実践しても走り方が良くならなかった私にとって、トレーナーから直接指導を受けられるというのは魅力でした。

ORPHE TRACKで走り方を見てみると、自分の走り方は膝に負担のかかりやすいHEEL着地だということがわかりました。トレーナーからは着地を改善する指導を受け、着地の角度がマイナス20度からマイナス10度に変化。MID着地に近づけることができました。

私にはランニング仲間がいるのですが、そのメンバーと箱根駅伝の区間を1区間ずつ走るという企画をやっています。これまでは膝の痛みにより途中で歩いてしまうこともありましたが、ORPHE TRACKで着地法を改善して最後まで走り切るのが今の目標です。

ORPHE TRACK ユーザーストーリー

ユーザーストーリー

ORPHE TRACKで取得できるデータの面白さにはまり、自分自身の走りを研究。

40代男性・ランニング中級者

フルマラソンで4時間を切ることを目標にしています。もともとランニングデータを分析するのが好きで、普段から記録をよく眺めていました。

ORPHE TRACKは、これまで取得できなかった着地やプロネーションといったデータを見ることで、自分の走り方をより詳細に分析できるのではとの期待を込めて購入。実際にランニングを記録してみると、取得できる指標の種類の多さに驚きました。

自分なりにもっと深く分析したいと思い、表計算ソフトでそれぞれの項目に相関がないかなども検証してみたところ、大きな発見がありました。タイムと着地角度がリンクしているということ。そして着地角度はストライド長とリンクしているということです。

着地時の角度が大きい「ヒール着地」よりも、足全体で着地する「ミッド着地」の方がタイムが良く、そして、ストライド長が短くなると着地角度も小さくなるという相関がデータからわかりました。

今後も普段の練習でも積極的にORPHE TRACKを使うことで、他に相関のある項目がないか検証を進めていこうと考えています。

ORPHE TRACK 使用イメージ
ORPHE TRACK 使用イメージ

ストーリー

Designed by
no new folk studio

私たちは新しいウェアラブルデバイス、スマートシューズORPHEシリーズを開発するスタートアップです。

スマートシューズ構想

スマートシューズ 初期のプロトタイプ
初期のプロトタイプ

スマートシューズORPHEシリーズの開発は、no new folk studioの創業者菊川裕也が2014年に開発したプロトタイプから始まります。

大学院で電子楽器のインターフェイスの研究に取り組んでいた菊川は、バルセロナ留学中に参加したハッカソンで市販の靴にセンサーを装着して演奏する新しい電子楽器のプロトタイプを開発します。

プロトタイプのアイデアを日本に持ち帰った菊川はno new folk studioの原型となるチームを作り、開発を進めます。

自らもプレーヤーとして音楽活動を行っていた菊川は、着用者の繊細な動きも余すことなく捉えてリアルタイムにフィードバックするデバイスの開発にこだわりました。

ON/OFFだけではない、繊細な変化を計測することこそが演奏において必要な要素だったのです。

フィードバックを可視化するためにソールに取り付けられたLEDはビジュアルを特徴づける要素となります。


表現者のためのスマートシューズOrphe

スマートシューズ Orphe
スマートシューズ Orphe(2016年発売)

試作を繰り返し、クラウドファンディングプロジェクトでの資金調達を経て、着用者の動きを光と音に変換する表現のためのスマートシューズ「Orphe」が2016年に発売されます。

発売前にTVCMで使用されたり大手メディアでも数多く取り上げられるなど大きな注目を集めたOrpheは、その高い表現力から多くのアーティストやパフォーマーらの支持を得ました。

水曜日のカンパネラ、AKB48、ケント・モリをはじめとする表現者らにステージで使用されたほか、グッドデザイン賞受賞、文化庁メディア芸術祭入選もしています。

ANREALAGEやmastermind JAPAN、山本寛斎といったファッションブランドとのコラボレーションモデルも開発、文化庁メディア芸術祭入選やグッドデザイン賞受賞で一定の評価を得たOrpheは生産分を完売します。

特徴的な全面発光のソールが注目されがちですが、その真価はハイスペックなセンシング能力を搭載した世界初のスマートシューズだったのです。

BBOY 2GOO rep. FOUND NATION
スマートシューズ Orphe feat. BBOY 2GOO

ランニングのためのスマートシューズ開発

Orpheをリリースし、アーティストの演出支援なども手がけていたno new folk studioは為末大氏と出会います。為末氏に影響を受けてランニングを始めた菊川は、ランニングの世界の奥深さを知ることになります。

シューズの進化の歴史はランニングと共に歩んできたと言っても過言ではありません。日本製のランニングシューズが競技を席巻した60年代から今に至るまで、ランニングを始めとする競技用シューズには最先端の技術が投入され、進歩をリードしてきました。

多くの靴工場で及第点以上の性能のシューズが製造できるようになった現在、シューズ自体の性能の差別化は難しくなってきています。シューズの性能向上とは別のアプローチで「より良く走ること」を達成できないかと菊川が考えたとき、目を向けたのはランナー自身のランニングフォームの改善でした。

Orpheは加速度・角速度・地磁気の9軸センサーを搭載し、無線で通信してリアルタイムに足の動きを解析することができます。このセンシング機能をベースにランナー向けのモデルの開発を進めていくこととなりました。

ORPHE TRACK 開発中のスケッチ

これまではランナーの感覚でしかわからなかったランニングフォームを手軽に精確に計測して確認することができる。このコンセプトをもとにランナーにとってのベストな体験を目指して開発することになります。

ORPHE TRACKの開発にはソフトウェアの開発で広く普及しているアジャイルの手法を採用しています。ハードウェアの開発においても短期サイクルでの試作と検証を繰り返して開発することで、ユーザーにとっての最適解を探ることを目指しています。

デザインコンセプトは東京の夜を走るランナー。テクノロジーのエッセンスを感じさせつつも、普段の生活でも違和感なく着用できるバランスを目指しています。

アウトソールのトレッドパターンにはno new folk studioのオフィス所在地、渋谷の地図を彫刻しています。

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ORPHE TRACK スターターキット

スマートシューズ Orphe

専用シューズ+専用センサー

¥32,780(税込)

サイズラインナップ(cm)

  • 24.0
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1回まで無償でサイズ交換可能

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FAQ

シューズとセンサーを合わせた重さは約350g、一般的なトレーニング用ランニングシューズと同程度の重さです。

ORPHE TRACKは中〜長距離走での使用に最適化されています。3〜20km程度での使用がおすすめです。

現在はシューズだけでの販売は行っておりませんが、来春頃を目処にシューズのみでの販売も予定しています。

ORPHE COREの連続稼働時間は約10時間程度です。

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